新入社員での転職のデメリットを理解することが選考通過に役立ちます

 

新入社員で入社した会社、思っていたのと違っていた。

 

例えば残業が多い、希望の職種と違う職種に配属、残業代が出ない、人間関係で上手く行きそうにないなど…。色んな理由から退職を視野に入れる時があると思います。

 

しかし、働いてから1年も経っていないのに転職。面接で転職理由を聞かれた時、どう答えればいいか分からないと思います。

 

私も入社して1年目、つまり新入社員の立場で退職を検討しました。理由は休日の日数が少なかったからです。

 

実際に転職を行ったのは2年目なので1年ほど時間が違いますが、勤務期間が短いので面接では必ず聞かれるだろうと思い、なんて答えれば良いのか悩みました。

 

結論からいうと、理由は同じでも表現方法の変え方を考える事です。

 

例えば、

 

  • 給料が少ないから→御社では自分の実力をそのまま評価に反映されるから
  • 仕事内容に不満がある→○○という業務に携わり、それをきっかけに△△という業務に興味を持ち、自分のスキルアップとして御社にて挑戦してみたいと思ったから
  • 人間関係が嫌だから→様々な人と関わり、もっと色んな人と関われる職場で働きたいと思ったから

 

同じ内容でも、印象は少し変わるかと思います。内容によっては表現を変えにくい場合もあると思います。その時は別の理由を探してみましょう。

 

私の場合は、同じ職種での転職だったので「現職種のスキルを磨きたく、御社では挑戦出来る場があると思い志望しました」と表現しました。

 

退職の本当の理由は「休日の日数が少ないから」ですが、他の表現方法が思いつかなかったので別の理由で答えたのです。

 

正直に話すべき内容とそうでない内容を自分の中で分けましょう。そして、正直に話す内容でどう表現したら面接者がどう受け取るかを予想するのです。

 

新入社員の転職のデメリットは「勤務期間が短い事による不信感」です。ですが、「何故こんな短期間で退職を決めたのか」という必ず聞かれるであろう質問がはっきりしています。

 

つまり、デメリットによる質問に対して、面接官を納得させられる理由を述べる事が出来れば良いのです。難しそうに聞こえますが、言葉の表現の幅を広げると表現方法の幅も広がります。

 

言葉や表現方法を勉強すると良いと思います。